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安眠妨害とは贅沢な話

 平成19年11月27日付け北海道新聞朝刊のコラム記事「朝の食卓」に根室の高田礼子さんの話が掲載されていた。その一部を紹介しよう。
 「野中の一軒家。騒音など何もない静かな環境なのに、安眠妨害に悩まされている。キツツキの仲間のアカゲラが外壁をつつく音だ。木をつつくのが専門職の鳥だけあって、その音はよく響く。
 キツツキの仲間は、餌を捕るためではなく、縄張り宣言を行うのにも木をつつく。これをドラミングと呼んでいるが、わが家の外壁はアカゲラのお気に入りの様子。特に、春先の縄張り確保に忙しい時季は、早朝から長時間ドラミングが続くのである。
 とにかく眠ってなどいられない。時々、内側から壁をけって応戦してみるものの、ほとんど効果なく、毎度痛い足をさすりながら布団にもぐり込む。。
 騒がしいドラミングも、こちらの都合のよい時間であれば、最高に贅沢な目覚ましとなるのだが、大体が早朝であるため、迷惑極まりない。」
 こういう話はよく耳にする。郊外のログハウスなどもアカゲラに狙われやすいそうだ。小生が思うには、高田さんは安眠妨害と口では言っているが、自慢話に聞こえなくもない。最高の贅沢な生活をしている。うらやましく思う。
 実は我家にもほぼ年間を通してアカゲラ様にきていただいている。今日もきている。もちろん餌台のヒマワリや落花生が目的だ。
 アカゲラはとぼけた、ひょうきんな顔をしている。このアカゲラ、木に止まると垂直にしか登れない。不器用な鳥である。ゴジュウカラは身が軽く、垂直に降ることができるアカゲラとは正反対のような鳥である。よく野生の世界で生きていられるものだ。
 もちろん素晴らしい才能の持ち主でもある。ドラミングである。我家では竹の支柱を使うのである。打楽器の天才演奏家である。
                                               SH記
 

| よもやま話 | 16:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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