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カラス夫婦に聞く<近所づきあいの秘訣>

 七飯町の上藤城に移住してきてから9年目を迎えた。すでに我が家周辺をナワバリにしているカラス夫婦がいた。今では一番付き合いのながい友人になってしまった。
 このカラス夫婦は、近所の陶芸家夫婦にもかわいがられている。このカラス夫婦はマイ食器を持っている。もちろん陶芸家の作である。このカラス夫婦、本当に近所づきあいがうまい。われわれ夫婦と正反対である。見習いたいと思っている。
 このカラス夫婦は高齢なので、現在は子育てはしていない。とても夫婦仲がいい。いつも夫婦で寄り添っている。一夫一婦制のようである。夫婦の鏡のような夫婦である。
 この夫婦の種類はハシボソガラス(嘴細鴉・スズメ目・カラス科)である。雑食性だが、草木の実や種子、昆虫類なども食う。くちばしが細く、別名イナカガラスともいう。なかなかスマートである。
 性格はシャイでおとなしく、小鳥を襲うようなことはしない。また、人間とは常に一線を画している。つかず離れずである。そして人間にへつらうようなこともない。この辺が付き合いのうまさの秘訣になるのかもしれない。
 それでも時々他のカラスと空中戦をすることもある。相手はハシブトガラスである。このハシブトガラスが領海侵犯をしかけてくる。いつも負けている。
 ハシブトガラスは額がでっぱっていて、くちばしが太く曲がっている。ハシボソガラスよりも一回り大きい。雑食性で他のどの鳥よりも何でも食べる。たくましく、したたかに生活を営み別名都会ガラスともいう。性格は凶暴で、ずうずうしく、人間に対しては越後屋のようにへつらうのが得意である。生ごみを荒らし、迷惑をかけているのがこのカラスである。すべてのカラスが悪いわけではない。
                          事務局SH記
 

| よもやま話 | 16:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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