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心のなかに鯛(たい)を泳がせよう

 2月17日に七飯町にたい焼き店「中村屋」がオープンした。商工会の会員さんの息子さんの店である。開店早々、毎日売り切れがつづいた。予約しないと買えないぐらいであった。商工会のブログで一番アクセスが多かった。
 それで思いだしたわけではないが、昔、25年くらい前(?)に「およげたい焼き君」という歌が流行したことがある。覚えている人も多いと思うが。
 実はその頃、京都大学のアメリカンフットボールチームが日本一になったことがある。今でいうと東京大学の野球チームが日本一になることと同じくらいすごいことだった。
 その時の監督さんの言葉が新聞のコラム欄に載った。今でもその言葉は自分の人生のモットーにしているので紹介する。
 「心の中に鯛(たい)を泳がせよう」である。なんとなく理解できると思う。
 その時々にチームの選手に、「こうしたい、ああしたい、うまくなりたい」と心のなかでイメージしなさい。今で言うとイメージトレーニングなのかも知れない。
 たい焼き屋さんの和田さんは、まさにたい焼きで「たい」を泳がせはじめたところであろう。
 小生は、常に夢をもちつづけて、「心の中にああしたい、こうしたい」を持ち続けることが大切で、このことがつらい人生であっても、明るく元気いられるモットーになると思っている。
 小生はこの3月で商工会を退職することになった。常に心の中に鯛(たい)を泳がせて生きていく。
 さようなら。そして、いつか、また、どこかで。

                             SH記
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| よもやま話 | 17:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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冬来たりなば、春遠からじ

 北海道の冬はえらく長い。温暖化の影響が強くなってきているといっても寒いものは寒い。そして雪も多い。
 北海道人は冬が嫌いな人も多い。北海道に暮らす人間の一人として理解できる。だが、小生の妻だけは冬が大好きである。シーズンを通じて冬が一番好きだそうである。そして趣味のひとつが雪かきである。雪がなくても雪かきをしているくらいである。
 樹木には冬芽といって早々から春の準備をしている植物も多い。また、フキノトウや福寿草は雪のなかでじっと春を待っている。すみれなどは人間に踏まれても踏まれても負けない。
 この名句はイギリスの詩人、シェリーの作である。
 人生、つらいこともいっぱいある。理不尽なこともいっぱいある。頑張りどころもいっぱいある。人生どんなことでも一生つづくこたはない。いつかは必ず春がくる。どんな人にもだ。
 そう思って、今、頑張っている君にこの言葉を贈りたい。
 「冬来たりなば、春遠からじ」と。

                             SH記

| よもやま話 | 16:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「明日の北海道を考える会」の提言と行動計画とは

 2008.1.28の当ブログで「北海道六節」と「デカンショ経済」の中で景気低迷が慢性化している北海道の、その根本的原因と解決策について、少々述べてきたが、その具体的な提言が2008.2.5北海道新聞朝刊に「環境ブランド創出を」というタイトルで掲載されたので
あらためて紹介したい。
 その提言をまとめた「明日の北海道を考える会」の座長をつとめた三井物産の理事で北海道支社長の高木雄次さんのインタビュー記事が2008.2.7で紹介されている。
 この提言の行動計画は北海道の各市町村でも参考になると思われる。また活用していただきたい。
 北海道新聞によると、「北海道環境ブランドの創出を」「健康カジノ特区構想を推進しよう」。札幌に住む本州企業の支社長、支店長などのグループが北海道経済が自立的に発展していくための提言をまとめた。自然に恵まれた北海道の優位性に着目して「環境」をキーワードに位置づけた上で、「生活」「健康」「自然」をテーマとした関連産業の振興、人材育成を成長のエンジンとするよう求めている。
「明日の北海道を考える会」提言の行動計画(抜粋)                                 ■産業○航空機製造関連産業の誘致
    ○札幌、千歳、苫小牧、室蘭を「苫小牧・千歳産業ベルト地帯」として製造業集積地に
    ○次世代自動車の研究開発拠点化、排泄権取引市場の創設、ハイブリットタウン構想                                                     の推進など、新しい環境ビジネスの育成
    ○余剰の規格外農産物をバイオエタノール燃料に利用する仕組みの構想
    ○長期滞在、健康促進目的の観光ビジネスモデルの育成
    ○北海道新幹線の札幌延伸の早期実現
    ○ロシア・サハリンや中国の外資との連携
■人材、研究、環境
    ○大学にホテル学科創設
    ○環境技術に関する研究機関の集積
    ○大学に環境学部を創設
    ○国際環境会議を定期開催
    ○環境オリンピックの開催
■道州制
    ○北米、欧州、北東アジアの玄関と位置づけて空港・港湾特区に
    ○医療・介護・健康特区で、医療と介護ヘルスケアの集積地に
    ○健康ビジネスの拠点として健康カジノ特区構想の推進

| よもやま話 | 11:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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野鳥と人間との信頼関係

 七飯町上藤城に移住してきてから9年目を迎えた。夫婦二人きりの小さな平屋の家を建てた。そして庭を広めにした。花木でいっぱいにした。
 そして、野鳥用のエサ台を3ヵ所に、巣箱を1ヵ所に設置した。エサは毎年11月頃から翌年4月頃まで与えている。手なずける目的ではなく、小鳥のさえずりが聴きたいからだ。
 スズメにはクズ米(老夫婦で営んでいる函館の米屋さんで、スズメ用として安く売られている)を与えている。半年間で50キロは食べてしまう。ヒヨ鳥には七飯町産のリンゴを1日数個与えている。リンゴは農家の無人直売所でジュース用として、100円で5,6個買える。わが家ではヒヨ鳥と同じものを食している。
 シジュウガラ、ゴジュウガラ、ヤマガラ、ヒガラはヒマワリを与えている。ひとつくわえては飛んでいく。それを繰り返しやっている。
 アカゲラ、ミヤマカケスは落花生が大好物である。アカゲラやカケスに限らず、ヒヨ鳥以外はこの落花生が大好きである。この落花生が一番高価である。わが家の家計を圧迫している。落花生は節分の前後にスーパーで大量に売られる。特売日や節分後に安く売られるときに買い占めておく。ストックがきく。もちろん中国産の安いやつだ。この間、あるスーパーで袋詰め放題200円で、お一人様1回限りで販売していた。当然夫婦でチャレンジした。
 移住当初はエゾリスやキテンも毎年訪問してくれていたが、ここ数年お目にかかっていない。
 わが家では別格扱いの老はしぼそガラスがいる。一番安い肉とかただの脂身を与えている。
 以前オニぐるみやどんぐりをあたえていた。カラスやカケスは土の中に隠す習性がある。わが家の庭にはくるみやどんぐり木が生えている。そのままにしてある。
 ここ数日、野鳥の天敵であるハイタカがご出勤してきている。スズメの数が減ってきているのはこのせいだ。
 エサは1日3回与えている。そのつど完食である。米は数分でなくなる。スズメは腹がすくと
玄関前で整列して妻の出てくるのを待つている。わが家生まれのコスズメは妻と行動をともにしてついてくる。エサの時間以外に外にいきずらいとこぼしている。
 ガラ類は、小生の鳥語で呼ぶとすぐにどこからか飛んでくる。ゴジュウカラやヒガラは人間を怖がらない。とてもなつっこい。わが家にくるアカゲラは、白い部分が黄色ぽく変色していてきたなく見える。この子は7,8年前からきているおなじみさんである。
                                                  SH記

| よもやま話 | 15:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「北海道六節」と「デカンショ経済」

 北海道は「北海道六節」といって春(5,6月)、夏(7,8月)、秋(9,10月)、初冬(11,12月)、寒中(1,2月)残冬(3,4月)という。6っの季節があると言う考え方である。北海道六節でいくと、北海道は半年が冬ということになる。これが「デカンショ経済」を生んだ。ここ北海道も地球温暖化の影響をうけてきているが、北海道六節はまだ生きている。
 北海道は、亜寒帯に属する。本州にはない雄大な自然がある。その自然に育まれた人心は豊かでおおらかだ。しかし、同時に雪国の寒さは冬に遊ぶ労働習慣を育んだ。その原因は「北海道六節」にある。冬の開拓と開発をおこたってきたからだ。
 北海道は景気低迷が慢性化している。一次産業は本州への資源供給基地として位置づけされたまま衰退傾向にあり、二次産業である製造部門の比率は低く、経済の多くは三次産業に依存している。
 そもそも北海道の経済自体が、総じて本州の「支店経済」にたいする依存性が高い。本州企業の支店が強い力をもっているのは、そのまま地場産業が育っていないことを意味する。
 「地方の時代」「地域活性化」と言われ続けて久しい。実際には言葉だけの独り歩きだ。今のような本州依存型では、北海道の自立も地方の時代もやってこない。
 若者が減り、過疎化が進んでいるということは、北海道に魅力もないし、安心して働ける産業もないからである。長年続いた中央依存と決別し、北海道で豊かな生活を実現するためには、この悪循環から脱出するこたが必要である。
 「北海道六節」という自然環境を逆手にとって、冬季間を働くことだ。「地域資源活用型社会」での資源、すなわち、気候と地域独自の時間を生かすことだ。
 人材豊富なところに目をつけたトヨタ自動車。企業を誘致して地場産業のレベルアップさせることも重要だ。グローバル化の波に乗り近隣諸国との交流も重要だ。北海道の可能性はおおいにある。

| よもやま話 | 16:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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